VIDEOS
Def Tech MicroとShu Dosoによる
新プロジェクト
WST(ダブスト)第12弾
「良いお年を」
12月24日(金)
デジタルリリース!
「今年ももう残す所わずか」
「We wish a merry christmas and happy new year」
12 ヶ月連続リリースのラストを飾る楽曲。町中がきらびやかになるクリスマス、あっという間に過ぎていく師走、 新年を迎えるワクワク感とこれまでお世話になった周りの人への感謝の気持ちが込められた。
さまざまな事があった 1 年を振り返るのに相応しい 1 曲となっている。
■Micro From Def Tech コメント
この 1 年間を振り返りつつ、家族や友人・知人への感謝の思いをそのまま歌にしました。 本年も大変にお世話になりました!
■Shu Doso コメント
2021 年皆さま大変お世話になりました。
感謝の気持ちを込めて 12 月の楽曲を制作しました。 あっという間だった一年、長かった一年、感じ方は人それぞれだと思います。 一年を通して年末年始は思う事も多いはず。 この一年が来年につながりますように!皆さま良いお年をお迎え下さい。
12 ヶ月ありがとうございました!
Def Tech MicroとShu Dosoによる
新プロジェクト
WST(ダブスト)第11弾
「Oasis」
11月30日(火)
MV公開・デジタルリリース!
「地球が悲鳴をあげている」「傍観者だけにはなりたくない」
大気汚染、気候変動、ウイルスのパンデミックなど、未曾有の事態と直面する日々。 地球が辿る運命は我々人間が握っており、一人一人の行動に託されているという強いメッセージを込めた楽曲。 スクラップ & ビルドを繰り返す人間の世界に警鐘を鳴らす WST11 枚目のシングル。
■Micro From Def Tech コメント
人間の世界に警鐘を鳴らす歌。 かつては地球に支配されていた人間の歴史が完全にひっくり返り、地球の運命は今、僕ら人間が握っている。 気候変動、サンゴの死滅、山火事、土砂崩れ、CO2 の問題は実は新型コロナウィルスのパンデミックまで すべてがつながっている。 これは単純な楽観主義ではなくて、まだ僕らは引き返せるんだ。そしてこの地球と長く仲良くやっていける 可能性はきちんと残されているんだ。 僕はこれから植樹を始めたり、サンゴの養殖にもっと力を入れていきたい。
■Shu Doso コメント
地球の中に存在する生命のひとつの人間。 私利私欲の為の成長が地球のバランスを崩し壊していく。 日々生活していると気づかない事も多いだろう。見過ごしてきた事もあるだろう。 地球存続のレッドゾーンを超えた今、人間として生まれた意味、生き方をもう一度考えてもらいたい。 自分のためではなく何かのため、誰かのために。そして未来の子供達に希望を託せる社会を作っていきたい。 という想いが詰まった楽曲です!
Def Tech MicroとShu Dosoによる
新プロジェクト
WST(ダブスト)第10弾
「紅葉」
10月29日(金)
MV公開・デジタルリリース!
四季折々のたくさんの日本の風景 見ているだけで優しさがこんなに 溢れてくるから」
四季があり、季節の移ろいがあるからこそ、懐かしい思い出や過ぎて行った過去を感じることが出来る。 どこにも行けない今だからこそ日本の美しさを感じて日々のエネルギーに変えて欲しいという思いを込めた 1 曲。 夏の終わりに相応しい、しっとりと語りかける WST10 枚目のシングル。
■Micro From Def Tech コメント
簡単に旅行にいけなくなってしまったコロナ禍で、せめて日本の風景を心に留めてこの楽曲を聴いてほしい。 自分の今いる場所で幸の花を咲かせてゆくこと。 このような状況下だからこそ日本の素晴らしさを改めて実感させてもらえる Shu ちゃんの一詩。
■Shu Doso コメント
日本にいる事の素晴らしさ。
四季があり、年に何度も天気や空気、景色や味や音や匂いを楽しめます。 どこにも出かけられない時期が続く中、今まで感じてこなかった事を、近くにある物事で、小さな安心を 気づいてもらえたら嬉しいです。大人になって思い出す過去を大切に、これから観に行くであろう風景を、 この歌を通してぜひエネルギーに変えて下さい
Def Tech MicroとShu Dosoによる
新プロジェクト
WST(ダブスト)第9弾
「Jigsaw Puzzle」
9月24日(金)
MV公開・デジタルリリース!
幸せの意味を考えてごらん」「それでも誰かに必要とされてたい」
第 4 弾 “温かな Routine” 第 5 弾 “時計の針” に続く、WST 渾身のネオフォークソング。 人生をジグソーパズルに例え、生きていくために大切なことやより良く生きるためのヒントが 散りばめられた楽曲。そっと寄り添う歌詞と美しいメロディーが優しく響く 1 曲に仕上がっている。
■Micro From Def Tech コメント
温かな Routine 時計の針に続くダブスト真骨頂のネオフォークソング!しゅうちゃんの美しい歌詞の世界が 広がる一曲。人生をジグゾーパズルに例えながらもより良く生きていくためのヒントや気づきが 詰まっている。優しくて心地良く本当に力がもらえる歌だ。
■Shu Doso コメント
人生は毎日努力の積み重ね。
物事や人間関係は崩れるのは一瞬の出来事。崩れる事が当たり前。 崩れないよう、崩れてもすぐ立て直せるようにという思いでリリックをかきました。 この状況下の中で苦しい思いをしている中小企業や個人事業主。開けた後の未来は誰もが想像がつきません。 明るい未来を作るために、これから自身も含め強く乗り越えてもらえたらと思います。 パズルを買う時、しながら感じた思いです。
Def Tech MicroとShu Dosoによる
新プロジェクト
WST(ダブスト)第8弾
「Brotherhood」
8月27日(金)
MV公開・デジタルリリース!
東京ストリート to the WORLD wide」
「Let’ s get back to the old school 」
第8弾としてリリースされた “RUN” では幼少期を歌ったが、今回の “Brotherhood” では 青年期を歌い、“RUN” の続編として制作された 。
お互い歩んで来た道はバラバラだけど、 音楽を通して一つの目標に向かい邁進していく決意を表現している。
80 年代ヒップホップを彷彿とする懐かしくも新しいサウンドとなっている。
■Micro From Def Tech コメント
プロセスの中で、僕自身の初めての反抗期のことや家出の体験をもとに綴った歌。 祈りとは単に願い祈るだけではなく、必ず叶えてみせる!という決意と行動の連続のその先に実現することを知って欲しい。
■Shu Doso コメント
小さい頃見てきたストリートカルチャーを詰めこんだ楽曲です。
HIPHOP の前にハードコア、サイコビリー、海外から入ってきたファッションやスタイルをそのまま書きました。 二十歳を分岐点として成人したときに感じた生涯強く 生きていく思いや、今となっては優しさを 秘めた強さを再認識し、生涯全力で何かに取り組んでいきたいという決意をリリックに書き下ろしました。
Def Tech MicroとShu Dosoによる
新プロジェクト
WST(ダブスト)第7弾
「RUN」
7月16日(金)
MV公開・デジタルリリース!
周りからどう思われようと、夢を叶えるためには、今を走り続けなければならない。
少年時代、周りからは理解されなかった WST の 2 人が、走り続けた先にゴール ( 光 ) があると
信じて突き進んで行くことが大事であるという想いを込め制作した楽曲。
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Def Tech MicroとShu Dosoによる
新プロジェクト
WST(ダブスト)第6弾
「Women」
6月25日(金)
MV公開・デジタルリリース!
「まわりの目ばかりを気にして 大切なものをどうか見失わないで」「背伸びなんかしなくていい 泥だらけになったっていい 荒れたその両手は何よりも美しい」学校・職場・家庭など、どのシュチュエーションでも自然と課される役割。一度立ち止まり振り返ってみることで本当の自分の在り方が見えるかもしれない。ひたむきに毎日を生きている女性へ向けた WST からのエールを込めた 1 曲。
■Micro From Def Tech コメント
誰にも褒められず、誰も見ていないところでも母親というお仕事は最も偉大なお仕事です。その上でさらに働く若い世代の方にむけて綴った詩がこの Women です。
■Shu Doso コメント
社会は女性が作っていると言っても過言ではありません。生きていく中で様々シチュエーションがあります。学校、職場、家庭、ありのままの姿から一度見つめ直してみるキッカケになって貰えたら嬉しいです。家事をする事があたり前、そんな時代ではありません、誰かに評価されることもない、365 日休みもない、当たり前な事を毎日継続する事がどれだけ大変か、出来て当たり前なんて事はありません、毎日チャレンジ、毎日失敗の繰り返し、もっと心に余裕を持って、自分のオリジナルな在り方、生き方ができたら楽しくなるのではないでしょうか。その環境を作る事でもっと素敵に輝きます。いつもありがとうございます。全ての女性に安心を!
Def Tech MicroとShu Dosoによる
新プロジェクト
WST(ダブスト)第5弾
「時計の針」
5月21日(金)
MV公開・デジタルリリース!
生まれる場所や家族は誰も選べない。時計の針は止まったまま、
先の見えない日々が過ぎてゆく ...昨今の混沌とした時代を背景に世の中の多くの人が抱えている不安、それでも止まらずに走り続けなければいけない。
自分の時計の針を進めるのは自分自身しかいないのだから
WST、5 枚目のシングルは穏やかで優しく、
そっと背中を押してくれる応援歌
■Micro From Def Tech コメント
この曲は、ダブスト二人が幼少の頃に経験した登校拒否をもとに作られた楽曲です。学生の頃に受けたいじめや、人間関係により職場に足が向かなかった体験は、学校以外にも世界が広がっていること、海を通して出会った親友、海外の友人達の大切さに気づかせてくれた。そして生きるために、優しく、強くならなければいけないことも。新学期、新生活が始まった今、皆の心を我が心として今どうしてもこの " 時計の針 " を伝えたかったんだ。
■Shu Doso コメント
変わっているという偏見、本当はみんな個性があっていい、幼少期に体験した気持ちです。学校や職場で責任を押しつけ合う人間関係、見て見ぬふりをする環境、誰か困っていたら手を差し伸べてあげたい、この曲を聞いてそんな気持ちが持てる人が増えてくれたら嬉しいです。みんな本来持っている優しさが、当たり前のように表現できる社会ができたらいいなと。きっかけひとつで目の前の景色は大きく変わります。周りを気にせず、自信がなくても流されず、自分が持っている本来の正しい行動ができたら、もっと世界は明るくなっていくのではないでしょうか!
Def Tech MicroとShu Dosoによる
新プロジェクト
WST(ダブスト)第4弾
「温かな Routine」
4月23日(金)
MV公開・デジタルリリース!
「みんなが優しくなれたなら どんなに幸せなんだろう」
「1 日の時間の中で たったの 10 分だけでもいい
心の中で空いたピースを 温かな Routine で埋めていけたら」
忙しく過ぎていく日々と思い通りにならない日常、そんな時は肩の力を抜いて目の前に広がる 風景に全てを委ねて、日々の小さな幸せのルーティンを見つけよう。
WST が送る日常に優しく寄り添う1曲
■Micro From Def Tech コメント
? マークの数でいうとギネスに載るんではなかろうかと思うほどの疑問符が並ぶこの歌。それは Shu Doso の相手を思いやる気持ちが歌以上に問いかけ、伝えたい以上に、相手の心を 聞いてあげたい、寄り添いたい、そんな思いがつまった世界一優しい歌だと僕は思う。
■Shu Doso コメント
毎日頑張っているみんなに送る最高の楽曲。1 日を通して小さな気づきや人との繋がり、当たり前に見ている景色を大切に、当たり前に過ごす時間を大切に、見方や考え方を変えるだけで素敵な 1 日を過ごすことができるはず。下を向いていた毎日に、顔を上げてみるだけで気持ちも変わります。汗水流して働く人達、勉強に励んでいる人達への優しい応援歌!
Def Tech MicroとShu Dosoによる
新プロジェクト
WST(ダブスト)第3弾
「親孝行」
3月19日(金)
MV公開・デジタルリリース!
「ねえ、そっちの世界はどう? 僕がすべてだったあなた どんなときも胸の中で生き続ける そんな僕はしたいんだ親孝行」
「幾ら年を重ねたって子どものまま いつになったって心配ばかりかけて 今ならやっと分かるその厳しさに さよなら」
人と会うことが制限されて大切な人に会えない日々、誰にでも訪れる別れを経て、すぐそばにある大事さにあらためて気づいてしまう。いま無償にあなたに会いたい、永遠に生き続ける親子の想い、愛情を綴った至極の1曲。
■Micro From Def Tech コメント
去年から続くコロナ禍で、僕の親友や、大切な人の父親がこの世を去りました。冥福を祈るとともに、残された遺族の方々に向けてこの曲を綴りました。
Shuちゃんも若くしてお母様を亡くされていることもあり、2人で人生の永遠のテーマである親孝行について涙し語り合う中で、この曲が生まれました。
■Shu Doso コメント
このリリックは母親を思い書いたものです。
私の母親は孤独に強く生きてきた女性です。
オリジナルの考え方が強く妥協なく育ててくれました。
13歳から離れて生活するようになりましたが、どんな時でも一番に気にかけてくれ、わがままを言える私にとっては一番大切な人です。生きていても死んでいても近くにいても遠くても思いは変わりません。
この楽曲を通じて家族や親に対して温かい気持ちになってもらえたら嬉しいです!無償の愛情とよく言いますが、それは親が抱く感情ではなく、まだ何もわからない小さな子供が親に対して抱く感情だと思います。
100%必要としていること、見続けていること。
Def Tech MicroとShu Dosoによる
新プロジェクト
WST(ダブスト)第2弾
「WHY」
2月12日(金)
MV公開・デジタルリリース!
本楽曲は、新型コロナウイルスの第2波が到来した時期である去年8月頃から制作を開始。緊急事態宣言が再発令となり、補償を受けての生活に慣れてしまっている人もいれば、飲食店を始めとするいくつかの業種では、政府の給付金ではまかなえず生活が厳しい状況の人も増加するなど、格差や差別が表面化した。今回、そんなコロナの影響で起きている様々な社会問題や行き場がなくなった人の想いをストレートに表現したいと考え、「WHY」を制作する運びとなった。
タイトルの「WHY」は、コロナ禍による社会の混乱が続き、人の価値や生きる意味を問わなければならない厳しい現実を表現。それでも苦しい現実から目を背けず、僕たちは強くなるしかない、自分と自分を信じてくれる人達と手をとり、どんな試練も必ず乗り越えられるというメッセージが込められたポジティブで力強い楽曲となっている。
そして楽曲全体を通じて、まだ見ぬAfterコロナへの勝利の唄となっており、ミュージックビデオの中ではAfterコロナの世界も表現。「先が見えない不安な状況の中でも必ず出口がある。誰しもが持っている自分の使命を、今この時期だからこそ全うしてほしい、動いてほしい。」そんな二人の思いが込められている。
■Micro From Def Tech コメント
何事もその渦中にいる時は目の前のことに必死で未来を見通すことは難しくどうしても近視眼的に物事を見てしまいます。
今コロナが収束したその先を容易に想像することができるでしょうか?
僕らは人類がこの未曾有の危機に打ち勝ったその先にある希望をこの歌に託しました。
■Shu Doso コメント
世界的にコロナ感染拡大が続く中で、良くも悪くも時代が急激に進んでしまいました。
自然の猛威、科学の進歩に右往左往しながら現代社会は揺れ動いています。
いつどんな状況が訪れても、対応できる柔軟さと、流されない信念が今一人一人に求められています。
今回の楽曲は、そんな自分たちを取り巻く環境に打ち勝つ勝利の歌です。
宇宙とは、地球とは、人類とは、人間、生命とは、強くなって悪いことは一切ない。そんな力強いメッセージが込められた歌です!
Def Tech MicroとShu Dosoによる
新プロジェクト
WST(ダブスト)第1弾
「 Offshore ~Cafe Latte Song ~」
1月15日(金)
MV公開・デジタルリリース!
《楽曲情報》
タイトル:Offshore ~Cafe Latte Song ~
発売日:2021年1月15日
発売元:Straight Street
配信URL:https://linkco.re/XBuM1nA8
コロナ禍、出かけたくても出かけられない。そんな人達の為に、心の中でもお出かけして楽しめる楽曲を作りました。
社会の矛盾、メディアに流されて、生活が儘ならなくなってしまった人達。又聞きした言葉が飛びかい、真実はわからないまま、噂話だけが先行していく社会。自分の腹はどう?一度腹に落として自分の言葉で話してほしい。自分に責任と自覚を持って行動してほしい。また、最低限必要なもの、近くにいてくれる大切な人達を再認識できた事への感謝、今は向かい風だけどこれから追い風に必ずなるという思いを込めて書きました。必ず出口があるというポジティブな歌です。
Offshoreとはサーフィン用語で岸から海側に吹く風のことを言う。波のコンディションが良くなる合図でもある。
今はすべてが逆風だが、飛行機も鳥も追い風だけでは空を飛べない。向かい風こそ大きく飛翔するために必要な風であることに気づかされる歌だ。